Open Range (2003) / ワイルド・レンジ 最後の銃撃

『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』(原題:Open Range)は、2003年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。ケビン・コスナー監督・製作・主演。
西部開拓時代末期のアメリカ西部を舞台に、遊牧生活を送るカウボーイたちの正義と名誉をかけた闘いを雄大な自然を背景に描いた本格西部劇。

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Open Range (2003) / ワイルド・レンジ 最後の銃撃のあらすじ

1882年のアメリカ西部・モンタナ。“ボス”ことスピアマン(ロバート・デュバル)、チャーリー(ケビン・コスナー)、モーズ(エブラハム・ベンルービ)、メキシコ人の少年バトン(ディエゴ・ルナ)の4人と犬のティグは定まった牧場を持たずに各地の草原を移動しながら牛を育てる“フリー・グレイザー”の集団である。
ある日、町へ買い物に行ったモーズが戻って来ないため、バトンをキャンプの見張りに残し、スピアマンとチャーリーが町に向かうと、モーズは喧嘩をしたとして留置場に入れられていた。連れて帰るべく町の顔役であるバクスター(マイケル・ガンボン)と交渉し、もう“フリー・グレイザー”の時代は終わったとして町から出て行くよう警告を受けながらも、その場はそれだけで終わる。彼は暴行を受け負傷していたため、ボスたちは町外れの医院を訪れ、医者と美女スーにモーズを手当てしてもらった後、キャンプ地に戻り、モーズの回復を待つことにした。そんなある日、遠くから4人の白覆面をつけた男たちが、ボス一行を威嚇する。その夜、ボスとチャーリーは森の中でその男たちを痛めつけるが、キャンプ地に戻るとモーズとティグが撃ち殺され、バトンは重傷を負っていた。バトンを幌馬車に乗せて例の医院に連れてゆき、スーの治療を受けた後、ボスとチャーリーはバクスターとの対決を決意する。
雨の中、子犬を救い、入った飲み屋で保安官に出会う。町の人々は彼らに同情的だったが、バクスターの言いなりの保安官や手下のガンマンたちの恐怖支配に慣れてしまっていた。雨上がりの朝、襲ってきた保安官たちを逆に縛り上げたボスとチャーリーは、気持を告白したチャーリーに想いを寄せるスーを残し、バクスターに挑戦状を叩きつける。ボスはチョコレートと葉巻を買い、チャーリーはプリンセス模様のティーカップも何かあったらスーに届けてくれという。町の人々が丘の上に避難する中、ボスとチャーリーは初めて互いに本名を名乗り合い、たった二人で決斗の場へおもむく…。

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