Winchester ’73 (1950) / ウィンチェスター銃’73

『ウィンチェスター銃’73 』(原題:Winchester ’73)は、1950年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。アンソニー・マン監督、ジェームズ・ステュアート出演。
1挺のウィンチェスターライフルをめぐって様々な人間模様が繰り広げられる。

Winchester ’73 (1950) / ウィンチェスター銃’73のあらすじ

1873年、リン・マカダムはかつて射撃大会で優勝した際に使用したウィンチェスターライフルをライバルのダッチに奪われてしまう。
相棒のハイスペードと共にダッチを追うリンであったが、ライフルは次から次へと商人やインディアンの手に渡って行く。

Winchester ’73 (1950) / ウィンチェスター銃’73のストーリー

1873年7月4日、リン・マカダム(ジェームズ・スチュアート)と“ハイ・スペード”ジョニー・ウィルスン(ミラード・ミッチェル)は、仇敵ヘンリー・ブラウン(スティーブン・マクナリー)を求めてドッジ・シティに乗り込んだ。ヘンリーは、かつてリンが射撃コンテストで獲得したウィンチェスター・ライフル銃を持って砂漠へ逃げ込み、リンとハイ・スペードは早速これを追いかけた。ところがヘンリーは、途中でポーカーに負けて銃を商人のラモントにせしめられ、更にラモントはインディアン酋長ヤング・ブルに巻き上げられた。ヤング・ブルは部下を糾合して合衆国騎兵隊を襲おうとしていた。リンとハイ・スペードは街のダンサーのローラ(シェリー・ウィンタース)やその許婚者スティーヴらとともにき兵隊に同行していたが、、奮戦の末インディアンを撃退、銃はスティーヴの手に渡った。ただしスティーヴは無法者ワコ・キッドとの争いで殺され、銃を奪ったキッドはローラをさらった上、ヘンリーと共に町の銀行を襲撃した。この襲撃は失敗に終り、キッドはころされれて銃は再びヘンリーの手に帰った。彼はこれをもって逃げ出したが、ついに追い付いたリンに捕らえられ、あえなく最後を遂げた。リンは今や運命の銃の由来から「ウィンチェスター」と仇名されるヒーローとなり、ハイ・スペードと共にドッジ・シティに引き揚げた。

関連記事

  1. The Man from Laramie (1955) / ララミーから来た男

  2. High Noon (1952) / 真昼の決闘

  3. Rio Bravo (1959) / リオ・ブラボー

  4. Bad Day at Black Rock (1955) / 日本人の勲章

  5. Johnny Guitar (1954) / 大砂塵

  6. Rancho Notorious (1952) / 無頼の谷

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。