The Gunfighter (1950) : 拳銃王

ナナリー・ジョンソンが製作を担当した1950年度米国の西部劇。監督にヘンリー・キング。
主演はグレゴリー・ペッグ

The Gunfighter (1950) : 拳銃王のあらすじ

西部きっての早撃ちとうたわれ、悪名とどろかせていたジミイ・リンゴオ(グレゴリー・ペック)は、悪事から足をあらい、別れた妻と再縁して平和な生活に戻ろうと、彼女の元へ急いでいた。途中、彼を倒して名を揚げようとしたチンピラを正当防衛で撃ち倒した彼は、被害者の3人の兄たちからつけ狙われ、妻の住むカイアンの町へやっと辿り着いた。リンゴオがやって来るのニュースに町は大騒ぎになったが、昔彼の仲間であった保安官のマーク(ミラード・ミッチェル)は、妻との話がつき次第、直ちに町を立退くよう、彼に忠告した。しかし妻のペギイ(ヘレン・ウェスコット)はマークに向かって、夫とは会いたくないとつっぱね、一方酒場で事の成行きを案じているリンゴオのもとにやくざのハント(スキップ・ホメイヤー)が喧嘩を売りに押しかけて来た。マークから妻の意中を聞いたリンゴオはおとなしく町を去ろうとしたが、偶然古い女友達の歌手モリイ(ジーン・パアカア)が彼をみつけ、妻をもう1度口説くことを約したので、彼も追手が迫るまで待つことになった。保安官は気負い立つハントを町から去らせ、そしてやっとリンゴオは駆けつけた妻と息子に会わせて、1年後の再会を約した。その時3人の追手は酒場の外へ迫り、保安官がそれを発見して、出発しようとしたリンゴオは間一髪で難を免れたが、瞬間、物陰からのハントの1弾がリンゴオを倒した。リンゴオは、自分を射った青年に、死ぬまでやくざの苦しみをなめるがいいと叫びつつ、息を引き取った。リンゴオの葬式の日、新しいやくざの英雄としてハントが町から旅立っていった。(MovieWalker)

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