The Man Who Shot Liberty Valance (1962) / リバティ・バランスを射った男

『リバティ・バランスを射った男』(The Man Who Shot Liberty Valance)は、1962年製作のアメリカ映画。ジョン・フォード監督作品。モンタナ州立大学教授ドロシー・M・ジョンソンが1949年に書いた同名小説をジェームズ・ワーナー・ベラとウィリス・ゴールドベックが共同脚色した異色西部劇映画。この作品でリバティ・バランスを演じたリー・マービンは、元来悪役専門のイメージが強かったが本作で主演のジョン・ウェインと渡り合う演技を見せつけ悪役のイメージを払拭する事に成功し、一躍注目されスターダムにのし上がった。

The Man Who Shot Liberty Valance (1962) / リバティ・バランスを射った男のあらすじ

 若き法律家のやって来た街は、まだ無法時代の名残を残していた。彼は反対派の悪どい抵抗にあいながらも州独立のために闘うが、ついに雇われガンマンのリバティ・バランスと対決する事になる……。新時代に突入した西部を舞台に、白黒画面も美しく伝説の影に消えた男を詩情豊に描き上げた名編。
 東部の大学で法律を学んだ青年ランスは、一肌脱ごうと西部のある小さな町にやって来た。だが、彼はそこで無法者のリバティ・バランス一味に襲われ、重傷を負ってしまう。幸運にも、牧場主で拳銃の名手であるトムや彼の恋人ハリーに救われるランス。彼は州昇格を目指す住民のため、反対派と雇われガンマンのバランスに対抗することを決意する。やがて州昇格運動の代表に選ばれたランスは、ついにバランスと一対一の対決に挑むことになるが…。(All Cinema)

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